いつからでもプログラマーになれる @元精神疾患患者

私は修士になってからプログラミングを始めた。

というのも、学部のとき専攻は情報学ではなかったのだ。

しかも文系ではないものの、生物系だったので、暗記ばかりしていた笑。

パソコン操作も、指が左右で合計10本必要のない打ち方。

そんなダメダメ学生な私も、今や修士論文を書く時期である。

情報系の、である。

はじめは無茶だと思った。

周りには5歳からパソコン触って、小学校でC言語をマスターしたというような

バケモンがごろごろいるし。

でも、そして自分ではあまりできるようになっていないと思っていても、

実際は成長しているようでありますぜ。

迷っている暇があるなら、

やればいい。

失敗したと思ったら、

そう知ることができたことがありがたいのである。

私が初期にお世話になった本👇

入門 Python 3

Python基礎＆実践プログラミング プロへのスキルアップ＋プロジェクトサンプル [ マグヌス・リー・ヘトランド ]

Pythonでつくる ゲーム開発 入門講座 [ 廣瀬豪 ]

いちばんやさしいPythonの教本 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで [ 鈴木たかのり ]

使い分けについては、また記事にします。

ではまた。