初献血で己の基本情報が更新され、血糖値が危険値ギリギリであると知った
この間、人生ではじめて献血に行った。
前日に突然、
「献血したいんですけど」
って電話したら快く次の日に予約を入れてくださったっていうわけ。
なぜしようと思ったのか。
単純に妹がよく行っていると聞いて、興味を持ったのね。
で、初献血どうだったかというと。
また行こうって思ったよ。
看護師さんたちは、
自転車で汗だくになってから来たために体がすっかり冷えていたり、
事前にトイレに行っていなかった新参者
こと私のことが終始心配だったらしいけど、
まあ二回目、私が気をつければそんなに迷惑かけないでしょう!
で、題名について。
まず
今までA型として生きてきた私は、今回の献血によってO型の人間になりました〜〜!!
こんなことってあるんだって初めて知りました。
ベテラン看護師さんいわく、あかちゃんのときに血液型判定されたとき、臍帯血を取って判断するから、まれに母親の血液型と誤って判定してしまうことがあるそう。
へー!!
面白いですね〜〜
いい学びでしたわ。
で、もう一つ。
ヘモグロビンA1cですね。最近2週間の血糖値を糖化タンパク質から判断するという値。
これが安全ラインギリギリだった(・_・;)
ちょっとショック。
原因?
はい、わかってる。
菓子パン好き。大好き。
だから次回この数値を下げるのを目標にして、ほんの少し気をつけることにした。
キーワードは G1値・血糖値を挙げすぎない 。
使っているのは👇
次はもっと楽しく献血の時間を過ごしたいし、嬉しい結果を見たいから。
ではまた。