母親に受容されたいという気持ちは贅沢なのだろうか
先週末実家に戻ってきた。明日で一週間経つ。
良いこと、悪いことを振り返ろうと思う。
良かったこと
健康的な生活を送ることができるようになった。
引越直前は、「菓子パン、酒、大食い、夜中3時まで活動し11時ごろに起きる」といった生活をしていた。やるべきことができればあとは考えなくていいと自分を甘えさせていたが、やはり健康には良くなかったと思う。
また、掃除も頻度が少なかった。実家は汚いと掃除が行われたり注意喚起がされるのでそのタイミングで掃除をすればいいので楽である。
単なる甘えでもあるが、ありがたいこと
健康的な生活を送る手助けをしていただけること。
すべて自炊で、掃除も決まった頻度で行い、規則的な生活を自分で自然にできたらいいのだが、交感神経優位でない限りできない。やはり実家にいると自制する必要がないので、楽である。
悪いこと
今のところ無いかな。
辛いけど乗り越える手段を見つけたいこと
母親との関係。母親が、自分にとって都合が悪い事をすべて忘れて美化していること。妹と比べる自分の癖。
まとめ
うーん。結局変わらないのかな。
付き合っていくしかなさそう。。。