修論中間発表
修論中間発表の反省会を開催する。
当日のコンディションなど
- 連日夜型が続いていたが当日は朝から出席することが求められたので6時起き(毎日すればいいのに、しかももう少しゆっくり起きてもよかったのに)
- 誰か研究室にいらっしゃることを期待して研究室に行くことに(進捗会以外、普段は自宅で作業する)
- 研究室の冷房が効きがよかった+ずっと座っていた→冷えた、眠くなった(でも自宅ではない環境がプラスに働いたのかマイナスに働いたのかは判断しにくい。)
- 目がドライアイになった。(家で作業していたら直前まで眼鏡でいることができた)
内容
- プレゼン:なんとか台本を発表者ツールを使って読み上げたので問題なし。時間も規定時間手前ぐらいでok。
-
質問回答:計二人、4質問いただいた。一人目の人の質問一つにはなんとか答えた。二人目の方は情報学の基礎的な質問をしてくださったのに私は答えなかった。→後悔
なぜ答えなかったのか
- 様子:二人目の方の1つ目の質問は答えた。しかし、よく覚えていないが次の質問で私は間違った回答をしてしまったようだ。それに自分も気づいたものの、訂正する余裕もなく、次の質問(理解度を聞く問題?)となってしまい、私は回答せず逃げるという選択をしてしまった。
- 逃げた原因:私が言おうとしている回答が合っていると確信がなかったため。一人目の方は、なんとか自分の知っている範囲だけをお伝えした。なので地雷も踏まないし、無回答という恥ずかしい事態にもならなかった。しかし二人目の方は何度も聞かれるので、怖くなってしまい逃げてしまった。そうだ、今回逃げたのは何度も聞かれたことにお怯えてしまったからだ。次回は逃げ腰にならないようにしよう。
- 今まで逃げるようなことはあったのか:正直比較ができない。情報系での発表が初めてだったため。しかし生命科学系だった卒論も質問は答えられていなかった気がする。質問されるのは苦手みたいだ。
次回も必ず質問はされる。どうやって対処する?
- よくある質問集というのを今更見つけた。なので次回は👇を見て全部準備する。
- 次回もzoomだろう。ならば自宅で開催してもいいかもしれない。ただ、一言。絶対自分以外のせいにしないこと。
同じ研究室の方からのフィードバック(随時更新)
- 声が小さかった。もう少し自信持って喋ったほうが良かった。
- 質問にも答えていたように思った。