画質が悪い原因がわかった @Youtube投稿初心者
なぜ自分の動画の画質が低いのか謎だった。
原因は
初期設定のまま
変更していなかったからだ。
以下に画質について学んだことを記す
1.結論
詳細は👇の図がわかりやすい
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4K 30fps (3840x2160ピクセル)
→ かなり高画質。動きも一般的な滑らかさ。データ量は大きくなるが画質にこだわりたい時におすすめ。
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2.7K 60fps
→ 画質をやや抑え、滑らかさを重視したいときにおすすめ。
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UHD 24fps (2880x2160ピクセル)
→ 高画質・動きはやや滑らか。ただし映像は少しぱらつきを感じる設定。できるだけ決めの細かい高画質な映像で撮影したいときに使う。
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QHD 30fps (2560x1440ピクセル)
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FHD 1080P・60fps (1920x1080ピクセル)
→ 画質はそこそこ・動きは滑らか。きめ細かさよりも滑らかさを重視したい時に使う。
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FHD 1080P・120fps (1920x1080ピクセル)
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HD 720P・120fps (1280x720ピクセル)
→ スローモーション撮影したいときはこれを使う。
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HD 720P・60fps (1280x720ピクセル)
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HD 720P・30fps (1280x720ピクセル)
→ 保存サイズや容量を抑えたいときに使う。
動画サイズの1080Pや4K・fpsってなに?詳しく解説しますから拝借しました。
👆を理解するためには、映像や写真で使われるいくつかの用語を知る必要があるようだ。
2.ピクセルとは動画の画面サイズのこと
ピクセルとは、動画の画面サイズの事です。ドットの数を意味しており、この大きい数字であるほど、キメの細かい精細な動画
3.fpsとは動画の滑らかさのこと
fpsとは、frames per secondの略で、フレームレートと言います。フレームレートは動画の滑らかさを意味していますので、この数字が大きいほど動画が滑らかということになるそう。ちなみに、30fpsや24fpsは一般的な滑らかさです。120fpsや240fpsではスローモーション映像として使われる事が多いらしい。
4.〇〇Pとは動画の縦方向のドット数のこと
例)1080Pや720P。 数字が大きいほど、キメの細かい精細な動画となる。
5.〇〇Kとは動画の横方向のドット数のこと
例)4Kや2.7K、8K。 例えば4Kでしたら横に約4,000ドットの映像という事になる。この数字が大きいほど、キメの細かい精細な動画になる。
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なるほどー。
次回から設定を確認しようっと。
ではまた。
p.s. 一番わかりやすかったのは、公式の取説笑。まず読むべきだった。
https://jp.gopro.com/content/dam/help/hero5-black/manuals/HERO5Black_UM_JP_REVD_Web.pdf